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加美家製菓は長年の伝統を受け継ぎ、黒田武士煎餅、饅頭、どら焼きなど、老舗ならではの和菓子を作り続けています。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.092-751-1250

〒810-0063 福岡市中央区唐人町1丁目2−19

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加美家製菓(かみやせいか)

店内|煎餅|饅頭|和菓子|加美家製菓

享保年間、初代大山惣右衛門が「大山菓子司」を創業。その技術と味は永く福博の人々に愛され、黒田藩御用菓子司となり、歴代藩の御用を勤めました。第十四代大山惣右衛門のとき、母里太兵衛の日本号の槍呑み取りにちなみ、実物同様の大盃型煎餅を考案。当時、誰もが実現できなかった煎餅の立体化に成功し、形・味において多くの人の絶讃を得ました。「黒田武士せんべい」は、今もその技術と味を引き継います。その後、屋号は(株)加美家と改名し、今日に至る。


福岡、博多を治める黒田藩

外観|煎餅|饅頭|和菓子|加美家製菓

福岡、博多を治めていた黒田藩の殿様は、参勤交代の折、菓子職人をその一行に加えていました。菓子職人は、道中各地の持参品や名物を使った菓子を作って、殿様に献上しました。「加美家」は、享保二年(1717年)に初代大山惣右衛門が飴屋を創業したのが始まりです。何代目かは定かではありませんが、惣右衛門も参勤交代の供に加わって、道中に献上した菓子が黒田の殿様にたいそう喜ばれ、それ以来、黒田家御用達御用菓子司となりました。


黒田武士煎餅本舗 加美家製菓(黒田武士煎餅)

店内|煎餅|饅頭|和菓子|加美家製菓

現在、第十五代大山惣右衛門が、およそ300年となる伝統を受け継いでいます。店頭には黒田家の家紋「藤巴」。黒田家御用達御用菓子司の看板が二百数十年に亘りずっと掲げられています。そのような歴史を刻む加美家が昭和26年に生み出したのが「黒田武士煎餅」です。当時、ほかでは見られなかったという立体的な煎餅で、戦後の焼け野原から立ち直ろうとしている博多の町を、少しでも元気づけようと先代の惣右衛門が考案しました。小麦粉や卵、砂糖を使った素朴な焼菓子です。黒田家家臣の母里太兵衛が福島正則から名槍の「日本号」を飲み獲った杯の形をしています。杯の形には、お酒を飲むと皆が陽気な気分になるから…先代には、そんな想いもあったようです。


福岡の和菓子|加美家製菓

shop info.店舗情報

株式会社 加美家製菓

営業時間 9:00〜19:00
定休日 なし

〒810-0063
福岡市中央区唐人町1-2-19
●唐人町商店街内東側
TEL & FAX 092-751-1250



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